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一軒家を建ててから後悔するポイントってどこ?ここに注意しよう

高いビルと木

一軒家を購入することは、大半の方にとっては一生に一度の経験になることが一般的です。数十年以上にわたる返済期間を設定して、住宅ローンの返済のために汗水を流すことになる以上は、購入してから後悔する事態だけは何としてでも回避したいものです。ところが一軒家が完成して入居を開始してから発覚する事実を前にして、“こんなはずではなかった”と後悔する場面は想定以上に多いのです。せっかく購入する一軒家、後悔することの連続では新居での生活も憂鬱なものになってしまうでしょう。そこで、一軒家を建築し、入居してから後悔することの多い代表的なポイントをご紹介します。

まず間取りに関する悩みで多いのは、収納スペースを十分確保できない、という事実が発覚する事例です。間取りといえばリビングダイニングにキッチンや風呂場、トイレなどの水回りといった主要な設備の配置については、十分検討するものですが、収納スペースは見落とすことが多いものです。これは賃貸マンション選びなどと同様ですが、世帯構成員の数が増えるほど荷物は増えます。ましてやお子様がいる家庭では、成長にともなって衣服やおもちゃなどモノが増えるばかりです。子供が生まれる、あるいは成長するなどのシーンを想定すると、収納スペースはかなり余裕をもって設計する必要があるといえるでしょう。
実際に入居して生活してみないとわかりづらいのが動線の問題です。生活動線をふまえた間取りや設備の配置を考えておかないと、生活動線が無駄に長くなり家事が大変な負担になってしまう可能性があります。

また日当たりも後悔することの多いポイントの一つです。特に日当たりは良好な方角を好む方が多いので、南向けなどの物件を選ぶことが多くなります。ところが夏場などの気温が高くなる季節では日当たりが良好な立地条件は、そのまま屋内での暑さに繋がります。日当たりを優先して設計すると、夏場の暑さに辟易して高額の空調費に悩まされる事もあります。また、屋内のクロスなどが日焼けの問題を招きやすいのは西向きの物件です。いずれにせよ自分のライフスタイルに照らして、最適の日当たりの方角を考える必要があります。

そして案外頭が痛い問題になるのが、コンセントの数や位置の問題です。快適な日常生活には各種の家電が必須です。その家電をどこでも使用できるように設置するのがコンセントです。ところがコンセントの数が不足することで、屋内は延長タップやコードだらけになってしまうこともあるのです。コンセントも快適な日常のための重要なポイントと心がけましょう。